【社内リポート】訪看から就労へ。個人の強みを会社の成長に。

【社内リポート】訪看から就労へ。個人の強みを会社の成長に。
2021-09-25 qol

こんにちは。
スタッフの日々の様子をリポートする社内リポーターのリハスくんです。 

当社はスタッフ個人がより強みを活かせる環境、期待すること、そしてそれに伴い事業の成長にもつながるよう、部署異動が必要に応じて行われています。
直近では、9月に訪問看護・リハビリステーション「リハス」からリハビリ型就労スペース「リハス」に異動となった作業療法士のさとでさんがいますが、そんな彼からいろいろ話を聞けました。

 

さとでさん

・新卒で訪問看護を経験して就労支援分野にチャレンジ中の作業療法士
・ジム通いのキャンプ好きなアウトドア系男子
・社内プロジェクトもいろいろ経験している期待のスタッフの一人

 

リハビリ型就労スペース「リハス」

・就労継続支援A型事業
・デザイン事業と清掃事業がメイン作業(能登ヒバ商品の制作・販売、革製品・アクセサリーの製作、清掃業務)
・作業療法士やデザイナー、ディレクターといった専門職スタッフを中心に、利用者様それぞれの強みを生かした支援を行う
・自らの「強み」を仲間とともに最大限に発揮し社会の幸せをデザイン(計画)しクリエイト(創造)する

 

今回の話題の中心になるさとでさんは、新卒1年目から約3年半訪問看護・リハビリステーション「リハス」に従事していました。

脳血管障害、整形疾患、認知症、難病の方など様々なご利用者さまを担当していたといいます。

訪問看護(訪問リハビリ)は一人で行動するため不安が大きいですが、最初のころはしばらく先輩に付きっ切りで学んでいたようです。 

今では少しずつ増えていますが、新卒から在宅医療の道に進むリハビリ専門職は多くなく、そのほとんどが病院やクリニックに就職をします。

そんなリハビリ業界の中でさとでさんが在宅医療の分野に進んだ理由は
「リハビリをするならその人が実際に生活する環境でやりたい」
と思ったからと話してくれました。

「もちろん、実際に生活する環境でリハビリをしたからと言ってうまくいくわけではなく、地域の方々、ケアマネージャー、ソーシャルワーカー、看護師、リハビリ専門職などの連携、情報交換があって初めてリハビリも進むと感じました」

新卒から約3年半経験したなかで、たくさんの苦悩もあったと思いますが、その経験は作業療法士としてもさとでさん自身にとっても糧になりそうです。

 

そんな経験をしたさとでさんは、この9月からはリハビリ型就労スペース「リハス」で就労支援の現場での支援や書類管理を主にしています。

「ここでは能登ヒバを使用したしおり、はがきの製作、清掃業務やレザークラフト、デザイン事業と幅広く活躍している分覚えることも多くて大変です(笑)」
「そのほかにも新商品の開発の携わったりとクリエイティブなことたくさんしています!新しい環境で不安もありましたが、楽しく働かせていただいております!」
と楽しそうに話すさとでさん。

 

初めての分野のため、きっと新卒で何もわからなかったころと同じような気持ちなのかもしれません。 

新しい分野に楽しくチャレンジしている様子のさとでさんですが、実際に異動の話を聞いた時はどんな気持ちだったのでしょうか。

「訪問看護から就労支援に異動するかもしれないことは何となく予想していたのでびっくりはしませんでしたが、新たな職場への不安、新たなチャレンジができるわくわく、利用者様、スタッフたちと離れる悲しみなどいろんな感情があふれました」
「元々、いろんなことにチャレンジしたい!作業療法士という枠に縛られることなく自分の可能性を広げたいと考えていたので、就労に挑戦することは楽しみにしていたので、いい機会をいただけたとおもっています。」 

異動と聞くとネガティブな印象を持ってしまう人もいるかもしれませんが、かなり前向きに異動を受けたさとでさんだというのが分かります。

異動はスタッフ個人と会社の成長につながるものとして考えている当社としては、まさしくあるべき異動だったと思います。

 

最後にさとでさんがこう話してくれました。

「正直、明確な個人目標はありません。自分の可能性を広げていきたい!というのが本音です。就労継続支援A型では、生産活動収入:月額213万円!を目標としているので福祉と経済の視点を意識して、利用者様が安心して働いて稼ぐ環境を作っていきます!」

個人の目標はまだ明確でないとのことですが、事業所の目標を見据えたうえで個人を広げたいと考えているようです。

 

新卒のころのさとでさんを知っている身としては、さとでさんが作業療法士としても人間としても成長している様子が垣間見れてとてもうれしく思いました。

 

 

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