こんにちは!
社内リポーターのリハスくんです。
事業拡大に伴い、様々な課題が出てきますが、その中でもやはり重要な位置づけとなるのは“採用”です。
当社も企業の成長に合わせて採用力もますます重要性が高まってきています。
そのなかで、より注力していることが“リファラル採用“です。
今回は、そのリファラル採用で入社したスタッフに直撃インタビューをした様子をご紹介いたします!
リファラル採用とは
リファラル(referral)は「紹介」「推薦」という意味があり、リファラル採用とは、社員が一緒に働きたいという人材を紹介してもらう採用手法。
紹介された人材としてはすでに働いている社員から会社を知ることができ、また会社としては紹介された人材の強みなどを把握できることでお互いがよりマッチした状態で採用ができる可能性が高い。
今回のインタビュー先
配属:リハスワーク
職種:支援員
資格:作業療法士
前職:病院勤務
―リファラルに至った経緯は何ですか?
作業療法士として働ける場所を探していました。
最初は就労継続支援B型事業所には全然興味ありませんでした。
―当社に応募しようと思ったきっかけは何ですか?
友達がいたからです。
友達が働いている話を聞いて面白そうだと思いました。
あとは会社のホームページがすごく良くて、動画も感動しました!
―実際に働いてみてどうですか?
当社ではないほかの就労継続支援B型事業所も知っていますが、リハスは利用者さんが本気で仕事していると思いました。
利用者さんが当たり前のように「行ってきます」「ただいま」「おはようございます」と挨拶をしていて雰囲気がすごく良い事業所だと思いました。
―知人と一緒に働くってどうですか?
同職種ということもあって、良かったと思うし、楽しいです。
共感しあったり、高め合えています。
課題があってもどうしたら良いか一緒に考えられます。
―当社への意気込みを教えて下さい!
入社当初は忙しくて大変だと思いましたが、最近は慣れて落ち着いてきたこともあり、すごく面白くなってきました。
利用者さんのことが見れるようになってきて、スタッフ同士で話し合いながら支援に繋げていきたいと思います。
―最後に、リファラルされたときの第一印象はどうでしたか?
リファラルしてくれた人が仕事を楽しんでいたのが好印象でした。
忙しくて大変ですが、やりがいがある仕事だと思います。
今回のインタビューを通して、リファラル採用で入社したことが本人にとっても非常にポジティブに感じることができているということ、そして何よりも働いていたスタッフが楽しそうで、自身も働いてみたら大変だけどやりがいや楽しさを見い出せているというところに改めていい環境で働けているなと幸せに感じました。
これからもまだまだリファラル採用は力を入れて推進していきます。
もし知り合いが当社で働いている!という方はぜひ気軽に仕事のことを聞いてみてください!
そして、当社に興味が出れば、もしかしたらリファラル採用で入社した今回のスタッフのように、次はあなたがやりがいを感じて働くスタッフの1人になっているかもしれませんね。
それでは、次回もお楽しみに!
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