【社内リポート】SXってなに?リハスが目指すSX

【社内リポート】SXってなに?リハスが目指すSX
2022-04-30 qol

こんにちは。
社内リポーターのリハスくんです!

 

皆さん、SXをご存じでしょうか?

 DX(デジタル・トランスフォーメーション)”は聞いたことがある人は多いと思いますが、それと並んで最近さらに重要性が高まってきているのが“SX”です。

医療介護福祉の業界でも重要なキーワードになる“SX”とはどういうものなのか、そして当社が目指す世界観がまさに“SX”であることをお話ししていきます!

 

 

SXってなに?

SXとは「サステナビリティ・トランスフォーメーション」のことで、不確実性が高まる環境下で、企業が「持続可能性」を重視し、企業の稼ぐ力とESG(環境・社会・ガバナンス)の両立を図り、経営の在り方や投資家との対話の在り方を変革するための戦略指針です。

最近SXの重要性が増してきているのは、まさにコロナ禍の中でいかに企業が継続して発展していくためには必須の考え方となります。

このSXを実現していくためには、3つのポイントがあります。

①稼ぐ力の持続化・強化
企業としての稼ぐ力(強み・競争優位性・ビジネスモデル)を中長期で持続化・強化する、事業ポートフォリオマネジメントやイノベーションなどに対する種植えなどの取り組みを通じて、企業のサステナビリティを高めていく

②社会のサステナビリティを経営に取り込む
不確実性に備え、社会のサステナビリティ(将来的な社会の姿)をバックキャストして、企業としての稼ぐ力の持続性・成長性に対する中長期的な「リスク」と「オポチュニティ」双方を把握し、それを具体的な経営に反映させていく

③長期の時間軸の「対話」によるレジリエンスの強化
不確実性が高まる中でサステナビリティを高めていくために、将来に対してのシナリオ変更がありうることを念頭に置き、企業と投資家が、①②の観点を踏まえた対話を何度も繰り返すことにより、企業の中長期的な価値創造ストーリーを磨き上げ、企業経営のレジリエンスを高めていく

(引用:経済産業省「サステナブルな企業価値創造に向けた対話の実質化検討会中間取りまとめ概要」より)

(引用:経済産業省「サステナブルな企業価値創造に向けた対話の実質化検討会中間取りまとめ概要」より)

近年はインターネットの発展により、企業の在り方も変化が出てきました。

企業が存続するためには企業の稼ぐ力が不可欠ですが、それだけあればいいというわけではありません。

稼ぐ力も高めつつ、どんなビジョンを目指すのか、どんな世界観をつくりたいのかを示しつつ、企業と社会経済の両方の継続性を高めていくことが求められます。

 

 

リハスが目指すSX

当社は在宅医療をベースとした就労支援を切り口に社会課題を解決しようとしています。

医療をベースとすることで、今は困難とされている医療・介護・福祉依存度が高い方であっても就労できる、稼げる社会を目指しています。

それが実現すると、働き手を必要としている企業や業界に貢献できる人材が増え、企業の継続性にも貢献できるのではないかと考えています。

実際に過去2年で当社の就労支援サービスを利用して一般就職をした方は50名以上いて、その定着率もかなり高く企業に貢献できていると捉えています。

これが当社のサービスでなくても社会全体で当たり前の世界観がSXになると思います。

 

また、当社は創業時から大切にしている考え方があります。

それは「道徳と経済の両輪」です。

これは二宮尊徳の言葉「道徳なき経済は犯罪であり、経済なき道徳は寝言である。」が元となりますが、医療介護福祉の業界は「道徳」に目が向きがちです。

もちろん「道徳」はサービスの想いには不可欠ですが、それだけでは企業として継続ができません。

企業として継続するためには「道徳」と「経済」が両立することが最も重要な考え方であり、追求しなければいけない土台です。

当社は医療福祉の業界の中でも、かなり高い意識で「道徳と経済の両輪」を考えており、経営層はもちろんですが各事業所長も意識しているところです。

目指す世界観、そしてそのための土台の考え方がまさにSXに紐づいており、当社の事業モデルはSXを主軸として展開をしていくことになります。

 

医療介護福祉の業界ではDX化がほかの業界よりも遅れており、SXもまだまだ聞きなれない方が多いと思いますが、当社はSXを主軸としていますのでぜひSXのキーワードは知ってもらえると嬉しいです!

 

 

それでは、次回もお楽しみに!

 

 

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