職員コメント 打保

職員コメント 打保
2019年7月24日 qol

QOLの向上を「一緒に」考えていく。

 私が訪問でのリハビリを始めようと思ったきっかけは、「ご利用者様がご自宅に戻られてからの生活を、もっと支援したい」というのが一番大きいです。

 ご利用者様にとっては入院中の生活というのは、あくまでも非日常であって、ご自宅に戻られてからの生活こそが本番だと思っています。
 リハビリを通して、ご利用者様やそのご家族様とより深くかかわっていく中で、しっかりとした信頼関係を結び、長い目でその方のQOLの向上を「一緒に」考えていく。この会社ではそれが出来ると思い、作業療法士が起業した弊社に入社を希望しました。

その人らしく生きるための支援。

 実際訪問をやってみて、脳梗塞後遺症や神経難病など、さまざまな疾患や障害により、食べることや話すことといった日常生活においてとても重要な要素となる行為に不都合を抱えていらっしゃる方が大勢いるのだと改めて感じました。

特に神経難病の方は、在宅生活が急性期であるため、現状を受容できず戸惑われていることも多いです。なので、出来なくなってしまったことでなく、まずは自身が出来る事に目を向けて頂き、その人らしく生きるための支援をしたいと考えています。

「食べる」喜びを共有する。

 またご本人様だけでなく、介護されているご家族様も、コミュニケーションの方法や食事内容や形態などについて、いろいろな不安や悩みを抱えていらっしゃる方が多かったです。訪問リハビリでは、実際の食事場面を観察し、安全に食べるアドバイスをさせていただきます。「住み慣れたご自宅で食べ慣れた手料理を美味しく食べる。その喜びをご利用者様・ご家族様と共有できる」ときが、この仕事をしていて本当に良かったと思える瞬間です。

ご利用さまの真のQOL向上にむけての支援を。
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